本社 市原事業所に春がやってきました。

フキノトウが顔を出しました。

この冬は何度も雪が降って、寒い日が続きましたが、 京都市の北部に位置する川島織物セルコンの本社でも、春の訪れが感じられるようになってきました。

前庭にある桃の木のつぼみも膨らみ始めました。

オオイヌノフグリも小さなカワイイ花を咲かせました。そしてタンポポも。

もう少しすると、鳥もやってくるでしょう。
春はすぐそこまで来ていると思うと、心も軽やかになります。

でも、例年、春だと思って喜んでいたら、4月のはじめに最後の雪が降るのですが・・・。