1. KAWASHIMA Stories
  2. COORDINATION
  3. 対話で解説!リビングのカーテン選び 知っておきたい基本ステップ【インテリア講座01】

対話で解説!リビングのカーテン選び 知っておきたい基本ステップ【インテリア講座01】

対話で解説!リビングのカーテン選び 知っておきたい基本ステップ【インテリア講座01】

カーテンは、お部屋の印象を大きく左右するインテリアアイテムのひとつです。しかし、いざ買い替えようと思っても「何から選べばいいの?」「色や柄はどう決めるの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。インテリア講座シリーズでは、カーテン選びに役立つ基礎知識やコーディネートのポイントをご紹介します。

第1回のテーマは「リビングのカーテン選び」。「何から考えたらいいの?」という最初の一歩から、柄物に抵抗があるときのコーディネート術、窓の形に合わせた使い分けなどを、ショールームでの相談事例をもとに、わかりやすく解説します。

TAG

【本日のお客様】
40代ご夫婦 お子さまお二人(高校生のお姉さん、中学生の弟さん)

[お悩み]
今の家に住み始めて12年になります。 結婚当初は、新生活を整えることに必死で、カーテンも「とりあえず、すぐ買えるもの」で選びました。最近は子どもも大きくなり、少し暮らしに余裕が出てきたので、インテリアにもこだわってみたいと思うようになりました。でも、何から始めればいいのか分からなくて…。

STEP1 まずは「こんな部屋にしたい!」イメージを描くことから

ショールームスタッフ(以下:スタッフ)
ショールームスタッフ(以下:スタッフ)

カーテン選びで最初に大切なのは、「どんなお部屋で過ごしたいか」をイメージしながら、重視したいポイントを整理することです。「温かみのある雰囲気がいい」「明るく開放的にしたい」「落ち着いた雰囲気にしたい」「ホテルライクにしたい」など、具体的でなくても大丈夫です。何か理想のお部屋のイメージはありますか?
インテリアを変えると、お部屋の雰囲気だけではなく気分もぐっと変わります。特にリビングはご家族が集まる大切な場所です。家具を買い替えるのは大変ですが、カーテンなら手軽にお部屋の印象を変えやすいのも魅力のひとつですね。

お客さま
お客さま

リビングは大きな掃き出し窓で、フローリングの色は明るい木目なので、軽い雰囲気にはなりすぎず、少し落ち着いた重厚感も欲しいと思っています。 ただ、家具や小物も増えてきたので、全体的にまとまりのあるお部屋にしたいのですが、どういうカーテンが合うのか分からなくて。

スタッフ
スタッフ

素敵なイメージですね。
「明るさ」と「重厚感」を両立したい場合は、植物モチーフや繊細な光沢感のある生地を取り入れることで、空間に上質感をプラスできます。明るい木目にもよく合いますよ。

STEP2 お気に入りの生地を見つける

華やかなドレープカーテン(厚地)を主役にする

「Sumiko Honda」シリーズのドレープカーテン(厚地)
スタッフ
スタッフ

  例えば、こちらの「Sumiko Honda」というシリーズはいかがでしょうか。「Sumiko Honda」は、日本の美しい四季や工芸品に着想を得てデザインされたシリーズです。植物の陰影や繊細な色の重なりを、織での表現にこだわっているため、お部屋に華やかさと上質感をプラスできます。また窓辺が空間のアクセントになります。大きな掃き出し窓に取り入れると、まるでお花に囲まれて暮らしているような豊かな気分になれますよ。

お客さま(奥さま)
お客さま(奥さま)

いいですね! お部屋がパッと明るく華やかになりそう。リビングの大きな窓に取り付けてみたいです。

お客さま(旦那さま)
お客さま(旦那さま)

素敵ですが、今まで無地だったので、柄物は少し落ち着かないかもしれないです…。 それに窓も大きいので、値段も気になります。 

お客さま(奥さま)
お客さま(奥さま)

 確かに、今まで無地の白っぽいカーテンだったので、急に柄物はちょっと冒険かな…。 でも、この生地の繊細な色合いやキラキラした上質な雰囲気は好きです。 

レースカーテン(薄地)を主役にする選択肢も!

スタッフ
スタッフ

ご主人さまのお気持ちも、奥さまの「この美しさを取り入れたい」という思いもどちらもよく分かります。
それでしたら、レースカーテン(薄地)を主役にして、ドレープカーテン(厚地)はシンプルなものと組み合わせてみるのはいかがでしょうか。 実は昼間のリビングでは、ドレープカーテンを開けて過ごす時間が長く、目に入るのはレースカーテンであることが多いんです。レースにデザイン性のあるものを選び、ドレープをシンプルな無地にすると、お部屋になじみ、取り入れやすいコーディネートになります。

お客さま(奥さま)
お客さま(奥さま)

  なるほど!レースが凝ったデザインだと華やかで重厚感もでますね。レースにもいろいろな種類があるのですね。 

STEP3 空間を品良く格上げ!「装飾タッセル」でワンポイントアップ

スタッフ
スタッフ

ドレープカーテンはフローリングの色が淡いので、それよりも少し濃いめで光沢感がある無地を合わせるのも素敵ですよ。カーテンのヒダに立体的な陰影もできてきれいですし、お値段も少し抑えられます。
さらに、カーテンを束ねる「タッセル」に装飾的なものをプラスすると、空間のアクセントになり、ワンランク上のコーディネートに仕上がります。

タッセル(ふさかけ)を加えると雰囲気が変わります
タッセルにもさまざまな種類があります
お客さま(旦那さま)
お客さま(旦那さま)

 本当ですね。無地のカーテンは重厚感という意味では、少し物足りなくなるかな…と思っていたのですが、タッセルひとつで変わるんですね! 

STEP4 窓の形に合わせてスタイルを選ぶ

カーテンとシェードを組み合わせる

お客さま(旦那さま)
お客さま(旦那さま)

 実は、リビングの隣のダイニングに細長い窓が2つ並んでいるのですが、ここはどうすればよいでしょうか?

スタッフ
スタッフ

 リビングのカーテンと同じ生地で作る、シェードスタイルはいかがでしょうか。上下に開閉するので、すっきりとした印象になります。また、生地が同じなのでリビングダイニング全体に統一感が生まれますよ。同じ生地でカーテンとシェードが作れるのもオーダーならではの魅力です。 

スタイル
(カーテン生地でできる)
特徴向いている窓
カーテン ・左右に開閉する簡単操作
・布をたっぷりと使用したヒダが、空間に高級感をもたらします。
掃き出し窓
シェード ・上下に昇降するスタイル
・段階的に布を昇降できるので、日差しや外からの視線の調整が可能。
・タペストリーのような形状で、すっきりとした印象に。
腰高窓
細長い窓(スリット)
カーテンスタイルとシェードスタイルの併用
お客さま
お客さま

 同じ生地でカーテンとシェードを使い分けられるのですね。カーテンひとつで部屋の印象が変わると思うと、楽しみになってきました!
これからクッションやラグなども替えてみたくなりました。その時はまたアドバイスをお願いできるかしら? 

スタッフ
スタッフ

 もちろんです!ぜひお気軽にご相談ください。

おうちでもカーテン選びを楽しもう

スタッフ
スタッフ

 今回ご紹介したカーテン以外にも、さまざまなカーテンをご用意しています。もし「他の色や柄も気になる!」ということでしたら、ご自宅でデジタルカタログを見ながら比較するのもおすすめです。窓辺に掛けたイメージ写真が掲載されている生地もあるので、お部屋に掛けたらどんな雰囲気になるのか、楽しく想像を膨らませるヒントになりますよ。

カタログ名こんな方におすすめURL
Sumiko Honda
(スミコホンダ)
上質で華やかな空間を演出したい方へ デジタルカタログはこちら
Morris Design Studio
(モリスデザインスタジオ)
ウィリアム・モリスのデザインを楽しみたい方へ デジタルカタログはこちら
filo
(フィーロ)
カーテンやタッセル、クッションなどトータルコーディネートをしたい方へ デジタルカタログはこちら 
FELTA
(フェルタ)
高層マンションでも安心して使える全点防炎品。デザインと機能を両立したい方へ デジタルカタログはこちら
itto
(イット)
デザイン性や機能性など、レース選びにこだわりたい方へ デジタルカタログはこちら
スタッフ
スタッフ

 お気に入りの生地を探しながら、理想のお部屋のイメージを膨らませてみてください。 

迷ったときは、ぜひショールームへ!

「やっぱり、実物の質感や色味を見てみたい!」というときは、ぜひお気軽にショールームへお越しください。
ショールームでは実物の大きな生地を見ながら、スタッフにコーディネートの相談ができるほか、シェードなどの操作も体験できます。
図面やお部屋の写真をお持ちいただくと、より具体的なご提案が可能です。
「何から選べばいいかわからない」という方こそ、実際に生地を見て、触れて、動かしてみることで、理想の暮らしのイメージがより具体的に広がりますので、ぜひお気軽にショールームをご活用ください。

※商品の展示状況はショールームにより異なります。ご覧になりたい商品、スタイルがある場合は、事前に各ショールームへご確認ください。

ショールームページはこちら

こちらもおすすめ
・お部屋のまぶしさ対策 ― リモートワークを快適に カーテンメーカーのインテリア講座02 
・ラグで足元を心地よく ― リモートワークを快適に インテリアメーカーのインテリア講座03
・お部屋がまぶしい ― 遮光カーテンでお部屋を快適に インテリアメーカーのインテリア講座04

NEW ARTICLE