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犬や猫の健康を守る! ペットも人も快適に暮らす床材選びのポイント

犬や猫の健康を守る! ペットも人も快適に暮らす床材選びのポイント

現在、日本ではおよそ4世帯に1世帯がペットを飼っているといわれています。愛犬や愛猫と暮らしている方も多いでしょう。ペットとの暮らしは、おうち時間をより楽しくしてくれますが、一緒に暮らしていると様々な悩みが出てくるのも事実です。ペットの抜け毛や粗相で床が汚れてしまう、ペットが足を滑らせて怪我をしないか心配・・・等々。特に床のお悩みは良く聞かれます。
そんなお悩みを解決する方法の一つとして、ペットライフのためのラグやカーペット、タイルカーペットの選び方のポイントをご紹介します。

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この記事はこんな方におすすめです!
・犬や猫を飼っている人
・ペットの足腰の健康や、床の衛生面に困っている人

ペットライフを快適に過ごすための床とは

こんなお悩みありませんか?

大切な愛犬や愛猫と暮らす毎日はとても幸せなものですが、一緒に暮らしていると様々な問題も出てくるかと思います。その一つに、床に関する悩みが挙げられます。
例えば、以下のような悩みはありませんか。

  • 床に抜け毛が落ちる
  • ペットの粗相で床が汚れる、ニオイが気になる
  • 床が爪で傷つく
  • ペットが足を滑らせてしまう
  • フローリングやタイルなど硬い床材の上での生活は、ペットに負担がかかりそう・・・

犬や猫は室内で飼うことがスタンダードである現在、このような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
今回は、大切なペットと過ごす空間でペットにも人にとっても快適な生活を送るために、床に関する悩みの解決方法を考えてみました。

飼い猫が長年くつろいでいた床。寝姿には癒されたが、床には傷が・・・

どんな床だとうれしいの?

ペットと飼い主やその家族、両者が共に快適に過ごすことができる床とは、どのようなものでしょうか。
愛犬や愛猫は家族も同然の大切な存在ですが、ペットにとってうれしいことと、飼い主にとってうれしいことは異なります。ペットと飼い主、それぞれにとってどのようなことがうれしいのでしょうか。

ペットにとってうれしいこと

ペットにとってうれしい床のポイントは以下の2つです。
 ①クッション性
 ②安全性

①クッション性

まずは、何より足腰への負担を少なくしてあげることが大切です。
愛犬や愛猫たちは日々の生活のなかで、ソファや高いところなどへ何度もジャンプをして上り下りをします。硬く、滑りやすい床は足腰の負担になり、最悪の場合滑って転んでしまうことがあります。また、高齢のペットや、もともと足腰が弱い種類もいます。大切なペットを怪我のリスクから守るためには、足腰に負担の少ないクッション性のある床がうれしいですね。

②安全性

ポイントは、爪が床に引っ掛からないこと・足を滑らせないことの2つです。
例えば、家のわずかな溝や段差は、私たち人間には気にならないことでも、ペットにとっては、障害物となることがあります。そこに伸びた爪を引っ掛けて転倒してしまう・・・なんてことにならないためにも、まずはしっかりと爪のお手入れをしてあげることが大切ですが、爪が引っ掛かりにくい床を作ってあげることも重要です。
また、特に犬は、お家の中でも大好きな飼い主の後ろをついてくることがあります。頑張って飼い主の後ろをついていくときに、つるつる滑ってしまう床では転んでしまうかもしれません。また、滑る床の上で転ばないために普段の歩き方が変わってしまい、知らず知らずのうちにペットの足腰に負担をかけていることもあります。かわいいペットが家の中を元気に走り回ることは微笑ましいですが、愛犬や愛猫への負担が少ない床であるともっと良いです。

飼い主にとってうれしいこと

飼い主にとってうれしい床のポイントは以下の3つです。
 ①メンテナンス性(お手入れのしやすさ)
 ② 防音性
 ③デザイン性

①メンテナンス性(お手入れのしやすさ)

お手入れのしやすさは、快適なペットライフを楽しむための重要なポイントです。どんなに気をつけていても、ペットが床を汚してしまうことはあります。例えば、ペットがトイレを失敗して汚してしまったときにサッと汚れを拭き取ることができる、液体が染み込みにくい、掃除機もかけやすい、などの床だとお手入れが簡単です。
また、現在はお部屋の中でペットを飼う人が増えました。お家の中でペットと暮らしていると、どうしてもお部屋にはニオイがついてしまいます。その理由は、ペットが足の裏に汗をかいた状態で歩く、床についたウンチやオシッコの処理が遅くなり床に染み込む、など様々です。お部屋に染みついたニオイの対策として、消臭スプレーなどを使うこともありますが、床そのものにニオイが付きにくかったら便利だと思いませんか。

②防音性

歩くたびに、床に爪が当たる音がするなど、ペットの歩く音が気になる方も多いそうです。特に集合住宅など、階下の方に迷惑が掛かっていないか気になるなどの場合は、遮音・吸音などの防音機能があるとうれしいですね。

③デザイン性

ペットと快適に過ごすことができる機能がたくさんある床でも、「イメージしていたお部屋と違うし、インテリアと合っていない…」なんてことになってしまったら残念。
お部屋の大部分を占める床も、インテリアの大切な一部です。「これから床にカーペットを敷こうと思っているけど、機能性もデザインにも優れたものが良い!」「シンプルなもので良いけど、色ぐらいは選びたい」など、デザインも飼い主にとって大事なポイントです。

そもそも床材の種類ってどんなものがあるの?

現在の一般的な住宅の70%以上はフローリングといわれていますが、フローリングにも種類があったり、フローリングのように見えて実はクッションフロアだったり、と床材にも様々な種類があります。今のお部屋の床が畳や、もともとカーペットを敷き詰めている方もいるかもしれません。
次はそれぞれの床材の長所と短所を見ていきましょう。ペットと過ごすお部屋についての注目ポイントは、クッション性・滑りにくさ・防音性・メンテナンス性の4つです。

フローリング

お手入れがしやすい反面、クッション性に欠け滑りやすいため、愛犬や愛猫の健康を考えると少し不安ですね。

クッションフロア

足音や物を落としたときなどの遮音性には欠けるかもしれませんが、クッション性やメンテナンス性に優れています。

フロアタイル

その名の通りタイル状の床材です。クッションフロアよりも表面が硬いため、耐久性があり滑りにくいですが、小~中型犬の多い日本ではクッション性の無さが心配です。

クッション性や防音性はありますが、ペットの肉球周りの毛が伸びてくると、滑りやすく、爪が伸びていると、畳に爪を引っ掛けてしまうこともあります。また、液体をこぼしてしまうと染み込みやすく、畳を長持ちさせるためには定期的な張替えなどお手入れが必要です。

カーペット

クッション性や滑りにくさ、防音性には優れています。ただ、ペットの毛、ホコリやゴミが繊維の中に入りこんでしまうこと、液体をこぼすとシミになってしまうことがあります。

ペットライフにラグやカーペットの選択肢を

それぞれの床材には長所と短所があります。では、ペットにも飼い主にも「うれしい床」とはどのようなものなのでしょうか。
今回はその一つとして、床の上に置く敷物であるラグやカーペットを取り入れることをおすすめします。ラグやカーペットは、”自分好みの空間をつくるためにインテリアとして敷くもの” という方も多いでしょう。しかし、普段お過ごしのお部屋の床にラグやカーペットを敷くことで、ペットの足腰への負担を軽減するだけでなく、お手入れもしやすくなります。また、床や家具へのダメージを軽減したり、埃が舞い上がることを抑えてくれる効果もあります。

ペットを飼っている当社従業員を対象に行ったアンケートでは、室内でペットを飼っている人の約75%は床にラグやカーペットなどの敷物を敷いていて、そのうち約65%の人がその敷物に満足しています。
大切なペットとの暮らしに、ラグやカーペットを取り入れてみませんか。

川島織物セルコン従業員調べ
左グラフで「はい」と回答した97人に満足度を聞いた(右グラフ)

ラグ・カーペット・ マットとは

一般的にカーペットやラグと呼ばれるものは、フローリングなどの床の上に置かれる敷物の事を言い、 「ラグ」 「カーペット」 「絨毯」 「タイルカーペット」 「マット」など、色々な種類があります。
では、それぞれどのように区別されているのでしょうか。ラグ・カーペット・マットの違いやそれぞれの特徴について見ていきましょう。

カーペット・絨毯・ラグ

カーペットと絨毯は同じもので、カーペット(絨毯)とラグは、3畳より大きいか小さいかで区別されています。カーペットは部屋全体を覆うことができること、ラグは手軽に敷き替えることができることが強みです。また、カーペットはお部屋全体に敷くことが前提に作られているので簡単に敷き替えることができない、簡単に洗うことができない、などラグに比べたら手軽さはありません。
一方、ラグは、インテリアとしてカーペット程の高級感を演出することは難しい、床全体を1枚で覆うことはできない、などのデメリットがあります。
また、毛足の短いラグはベランダで布団叩きなどを使い、ゴミを落とすこともできますが、毛足の長さが3~5㎝あることが特徴のシャギー調のラグやカーペットは、高級感を演出してくれますが、ゴミが溜まりやすく、掃除機をかけるのが大変です。

タイルカーペット

敷物の中には、「タイルカーペット」という、一般的に40~50㎝角のタイル状になったカーペットもあります。タイルカーペットはオフィスや商業施設の床に敷き詰められている印象が強いですが、最近では家庭用のタイルカーペットも多く存在しています。ペット用として販売されているタイルカーペットもありますので、敷物選びの選択肢の一つとして考えてみてもよいかもしれません。ただ、タイルカーペットは畳の上など、凹凸のある床では滑り止めの機能を発揮してくれません。また、滑り止めの効果が弱くなってきたときにもずれやすくなります。
好きな場所、形、数で置くことができるタイルカーペットですが、カーペットのようにお部屋全体に敷き詰める場合は、それだけ枚数が必要であり、労力がかかります。お選びのタイルカーペットによっては、それなりのご予算が必要なものもあるでしょう。

マット

マットは、一般的に玄関やキッチン、お風呂場などに置かれて、外からのほこりや床が濡れてしまうことを防いでくれるもので、カーペットやラグなどの代わりとなることは難しいですが、お部屋の一角にペットが寛ぐことができる場所を作るなど、使い方を工夫することはできそうです。

それぞれのご家庭のライフスタイルやご予算に合わせて、大切なペットにも人にもうれしいラグやカーペットを選び、快適なペットライフをお過ごしください。

タイルカーペット形状のラグ
Unit Rug ユニットラグ

川島織物セルコンには、50㎝角の住宅向けタイルカーペット形状のラグ、「Unit Rug ユニットラグ(以下、ユニットラグ)」があります。それぞれのライフスタイルに合わせて、様々な商品を展開しています。
最後に、ユニットラグのシリーズの中から、当社のペットユーザーからも評価の高い、ペットと暮らすことを考えた商品「SOFTYLINE ソフティライン(以下、ソフティライン)」をご紹介します。

ペットも人も快適に過ごすために

ソフティラインは、ペットと暮らすときにうれしいメリットがあるタイルカーペット形状のラグです。ポイントは以下の4つです。
 ①毛足の長さと形状
 ②お手入れのしやすさ
 ③滑り止め付きで簡単に敷ける
 ④1枚のラグに見えること

①毛足の長さと形状

ソフティラインは、ペットライフを考えた毛足の長さが特徴です。11.5~12.5mmある毛足は、クッション性に優れ、ペットの足腰にかかる負担を軽減し、人にとっても踏み心地が良い毛足の長さです。
もうひとつのポイントは毛足の形状です。
ラグやカーペットの毛足の形状には、「ループパイル」「カットパイル」の2種類があります。ループパイルは毛足の形状が丸い輪っかのタイプ、カットパイルは毛足が同じ長さで切り揃えられているタイプです。タイプによって肌触りや見た目の表情などが異なりますが、ペットにとって重要なところは毛足の形状です。ループパイルではペットの爪が引っ掛かってしまい、ラグやカーペットが痛むだけでなく、ペットが怪我をしてしまう可能性もあるので、カットパイルがおすすめです。ソフティラインは、爪が引っ掛かりにくいカットパイルを採用しています。

左:ルーフパイル 右:カットパイル
②お手入れのしやすさ

ユニットラグは50㎝角のタイルカーペット形状のラグ。汚れた部分だけ剥がして水洗いをすることができるので、ペットが汚してしまっても安心です。毛足に詰まったゴミなども、1枚ずつ剥がし、裏返して叩くことができるので、お手入れがしやすいことがポイント。もちろん、ラグやカーペットと同様に、敷くことでペットの抜け毛やほこりの舞い上がりを抑えてくれる効果もあります。また、室内のニオイを軽減する機能「ニャンとも臭ワン」がついています。

③滑り止め付きで簡単に敷ける

ソフティラインは、裏面に滑り止めがついているので、接着剤を使わずに置くだけで使うことができます。タイル形状なので、ペットが元気に走ることができるように廊下に並べて置く、という使い方もできます。置いた後もずれにくいので、ペットが駆け回っても安心、掃除機もスイスイかけることができます。ただ、柔らかい床面や、不安定な床面の上では吸着しにくいため、平らで凹凸の少ない床材の上での使用がおすすめです。

④1枚のラグに見えること

ソフティラインは、1枚1枚が端まで毛足が詰まっている構造になっています。そのため、揃えて置いたときにタイル同士の継ぎ目が目立ちにくく、1枚もののラグのように見えます。タイルカーペットとしての利便性と、1枚もののラグとしての高級感を併せ持つソフティラインは、ペットライフのための敷物としてだけでなく、インテリアとしても活躍します。

ソフティラインには弱点も
それぞれのライフスタイルに合ったご選択を

当社のペットユーザーからも高い評価を受けるソフティラインですが、その中には、こんな声もありました。
 ①洗えるのは良いが、乾くまでに時間がかかる
 ②敷き詰めて使いたいが、値段が高い
 ③ラグの端で子どもが躓くことがある、お掃除ロボットが乗らない

①洗えるのは良いが、乾くまでに時間がかかる

ソフティラインは1枚ずつ剥がして水洗いをすることができるお手入れのしやすさがポイントですが、洗った後は、お風呂場やベランダに干して乾かす必要があります。毛足が長く高級感がある一方で、冬場や湿度の高いときは乾くのに時間がかかってしまいます。「冬場だと丸3日、ベランダに置きっぱなしにしないと乾かない 」(川島織物セルコン従業員)というコメントも。

②敷き詰めて使いたいが、値段が高い

揃えて置くことで、1枚のラグのように見えるソフティライン。カーペットのようにお部屋に敷き詰めて使うこともできますが、お部屋の大きさによってはそれなりに枚数を揃える必要があり、お値段もそれなりになってしまう可能性も。それぞれのご予算や使い方に合わせて、ご検討ください。

③ラグの端で子どもが躓くことがある、お掃除ロボットが乗らない

ソフティラインは厚さ18㎜と、ユニットラグのシリーズでは一番厚く、床に敷いたときにわずかながら段差ができます。その厚さが優れたクッション性を発揮する一方で、ペットやお子さまが躓いてしまうこともあるかもしれません。躓き防止やお掃除ロボットをご使用になる場合は、見切り材を使用することもおすすめします。

ソフティラインは、ペットライフにうれしい機能がほしい、インテリアにもこだわりたい方は快適にご利用いただけるタイルカーペット形状のラグです。
それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせて、ラグやカーペット選びの選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

■ユニットラグ 商品情報
デジタルカタログ
おきらくゆか.com 住宅向け床材ご紹介サイト
ユニットラグ 商品一覧

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