桃山小学校と鳳徳小学校で「環境学習授業」を実施しました
川島織物セルコンは、 京都商工会議所・京都市教育委員会と協同し「小学生への環境学習事業」を2002年度より実施しています。本事業は、企業の環境問題への取り組みやその技術を紹介することにより、次世代を担う子どもたちの環境問題や地域の産業・企業などへの関心を高めることを目的としています。
本年度は5年生を対象に、2026年1月23日(金)に京都市立桃山小学校(京都市伏見区)、1月28日(水)に京都市立鳳徳小学校(京都市北区)にて出前授業を行いました。

「SDGsと織物体験(コースター作り)」と題した授業では、前半に環境に配慮した製品開発やモノづくり、伝統技術の継承など、持続可能な社会の実現に向けた当社の取り組みについて、スライドや染色の実演を交えて、紹介しました。授業の最後には多くの質問が寄せられ、児童のSDGsへの関心の高さがうかがえました。

後半は、製造工程でどうしても発生する余り糸と使用済みの食品トレーを活用した織物体験を実施しました。初めは、戸惑う様子も見られましたが、織り方を理解すると次第に集中し、それぞれが工夫を凝らしながらオリジナルのコースターを制作していました。柄を入れることに挑戦する児童や、友達と糸を交換し合う姿も見られました。


織物コースター作りを通じて、モノづくりの難しさや楽しさを実感するとともに、余り糸や食品トレーといった素材を活用し、新たなモノを生み出すことについて理解を深めてもらう機会となりました。
川島織物セルコンはこれからも、将来を担う子どもたちの環境問題への関心を高め、持続可能な社会の実現を目指して、環境学習授業に取り組んでいきます。
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