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帯

品質の証・信頼の証・三本線と軍配マーク

歴史に裏づけされた高い技術、数万点ものコレクションを生み出す独自のデザイン表現、そして確かな品質が特長の「川島の帯」。
使用する絹糸から徹底的にこだわり、厳しい自社基準による管理で高い品質を維持しています。中でも当社がこだわり続ける「本袋帯」は、表・裏を同時に筒状に織り込むという技法を用い、均一の厚みに織り上げるため、締め心地の良さでも好評を得ています。
川島の帯は着物ファンからの信頼が厚く、帯のトップブランドとして高い評価を受け続けています。

作品紹介

本極錦

明治18年、二代川島甚兵衞が従来の実用的な織物でなく美術織物の第一作として創作し、五品共進会に出品した掛軸「葵祭之図」に本物を極めた織物という意味で名づけた“本極織”に因み、昭和52年に開発した最高級帯地に命名したものです。
地組織に平織の変化組織を使い極細糸を組み合わせた薄手の生地に、900口ジャカードによる緻密な文様表現と紋織物の中に90枚という細密な綴組織を組み込んだ技は、文様表現の立体性や色緯の発色の上品さ、独自の風合いとともに“本極錦”の名にふさわしい逸品です。

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佐賀錦

金銀の箔や漆を置いた和紙を裁断したものを経糸に、
色を自由に表現する絹糸を緯糸にした平織です。
佐賀鍋島藩・鹿島で創製されたことから鹿島錦と呼ばれ、
代々の鍋島家夫人が工夫を重ねて完成しました。
江戸時代に御殿女中の手芸として流行したことから発展し、
明治43年(1910)大日英博覧会への出品を機に佐賀錦と改称されました。

川島織物セルコンは、昭和42年(1967)頃に佐賀錦の帯地を製作。箔の経糸に添って通した細くよじれた経糸によって、佐賀錦の生地に絹の緯糸で裏打ちしたやわらかい風合いの織物へと改良するとともに、変化に富んだ織表現の佐賀錦を製作しています。

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螺鈿

遥か大陸から伝えられ、千有余年の時代を経て、今なお生き続けている装飾美のひとつに螺鈿巻絵があります。この螺鈿の輝きを織物に表現しました。
本金箔やプラチナ箔に高度な技術を駆使して貝を貼り螺鈿箔とします。この螺鈿箔を緯糸として用い、丹念に織り込んだ帯は神秘な光を放ち、天平人の美学を彷彿させます。伝承された技と時を超えた感性は品格を備えた帯として愛されています。
遥か千有余年もの昔、大陸より伝えられた螺鈿の技法。正倉院に所蔵されている「螺鈿紫檀五絃琵琶」に代表されるように螺鈿の美学は装飾のための美の技法として長い時代を経て今に伝えられ生き続けています。

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綴

綴織の発祥は古代バビロンであろうという説があるように、その織法はずいぶん古代からあったと見なされています。織物として残っているものでもエジプトのコプト織(紀元前1,300年頃)、中国の漢代、南米ペルーのプレ・インカ(チャンカイ文化)など古くから世界各地に広がっていたことがうかがえます。
組織そのものは経糸と横糸が1:1の割合で織り上げる単純な畦組織ですが、爪織といわれるように、細い横糸を一色一色爪先でかき寄せて柄を作り上げる、という気の遠くなるような根気と、技術、芸術的資質が、製織者に要求されます。

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こだわりの逸品

【錦丸帯・檜扇紋様】
明治19年に品川弥二郎(1892年~内務大臣)が駐独特命公使としてベルリンに赴任する際に、ドイツ王室に献上する為に「檜扇紋様」を二代川島甚兵衞に製作依頼しました。現在も当社とベルリンの美術工芸博物館に保存されています。本製品は、当時の趣を崩さず極めて精巧に織り上げた手織りの最高級丸帯として製作しました。

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川島織物だからこそ

170年余りの歴史の中で蓄積された技法初代川島甚兵衞が京の地に創業以来、ひたすらに織物を追求し続けています。美への飽くなき探求心と限りない創造力で独自の織技法を考案し、織物業界をリードしてきました。

選ばれる理由「川島の帯」は、しなやかで締めやすいとの声を多くいただいています。また、独創的なデザインにも着物ファンから高い評価を頂いています。着用いただく方の気持ちになって一越一越丹念に織り上げた製品は、品質にも定評があり、安心してお選びいただけます。

一貫生産川島織物セルコンは、素材選びからデザイン、織設計、染色、製織まで一貫生産を行っています。全ての工程に厳しい基準を設けた一貫生産体制が、高い品質を維持しています。

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