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床材の取り扱いについて

カーペットについて

繊維系床材(カーペット、タイルカーペット)基本メンテナンス

カーペットを美しく保つには、清掃頻度や歩行量に合わせた日常の清掃と、汚れを水際で防止する配慮が大切です。 日常的な清掃は、バキューム(掃除機)作業、シミ取り、パイルのほつれ解消などが作業の中心となります。入口部分には泥除けマットの設置など外部からの汚れを持ち込まないこと、汚れたらすぐに拭き取ることが重要です。 また、メンテナンスには建物に応じて、定期または不定期(年に1〜2回程度)に、製品、施工方法、使用状況等を考慮して実行することを目的としたメンテナンス計画が必要です。

【日常作業】

1. バキューム作業 カーペットに入り込んだ土砂、塵埃の除去
(集塵機はアップライト型を推奨)
2. シミ抜き作業 発見したシミの除去
(シミの種類を確認の上、作業後はすすぎを確実に)
3. 部分洗浄作業 歩行量が激しく、汚れが目立つ部分を洗浄
(事前の集塵はしっかりと)
4. 補修作業 パイルのほつれ、剥離等は発見後直ちに補修。放置すると全体に広がります
(パイルは引っ張らず、処理はハサミで切り取り)

【定期作業】

1. バキューム作業 カーペットに入り込んだ土砂、塵埃の除去
(集塵機はアップライト型を推奨)
2. シミ抜き作業 発見したシミの除去
(清掃の行き届かない部分にも注意)
3. 部分洗浄作業 歩行量が激しく、汚れが目立つ部分を洗浄
(事前計画に則り、合理的に)
4. 計画洗浄作業 日常作業では時間的にも手が入りにくい部分を、計画的に実施

※定期清掃は現場の状況に応じて計画的に実施するのが一般的です。

【特別作業】

1. バキューム作業 カーペットに入り込んだ土砂、塵埃の除去
(集塵機はアップライト型を推奨)
2. シミ抜き作業 発見したシミの除去
(シミ取りに漏れがないかを要チェック)
3. 部分洗浄作業 特に汚れの目立つ場所を洗浄
4. 全面洗浄作業 バキュームを実施した後、全面洗浄(入念なすすぎと適切な乾燥が美観維持のコツ
可能であれば、専用洗剤をプレスプレーした後にスチーム洗浄を推奨)

※特別清掃は、共用部2回/年、占有部(事務所内等)は1回/年程度が一般的です。
また、作業が入念にできるよう、時間に余裕のある時期に実施すると理想的です。

【クリーニングの種類】

1. パウダー方式 洗剤をパウダーにしたもので、水の量が少ない
2. バフィングパッド方式 汚れを繊維パットでとる方法。洗剤をスプレーし、繊維パッドを回転させて汚れをとる
3. ドライフォーム方式 1の洗剤を高発泡させ、水の使用量を押さえる方法
4. スチーム方式 高温・高圧のスチームを噴射して汚れを落とし、汚水を吸引する方法

【カーペットの施工方法によるクリーニング方法の違い(参考)】

○=適す △=注意が必要 ×=不適

  ロールカーペット タイルカーペット
モルタル床 OA床
フェルト
グリッパー
直貼り ピールアップ
工法
マジックテープ ピールアップ
工法
ピールアップ
工法
自己粘着
パウダー
バフィングパッド
ドライフォーム
スチーム ×

■ウール製品の注意点
《対象》 プレミアムバンクVol.2、ウールフローリングVOL.5、エコベーシックロールカーペット「ウールベーシック」

ウール製品はその繊維の性質から、冬暖かく夏涼しい、シワになりにくい、水をはじきやすい、という特長をもっています。また、繊維表面の汚れやダニ・アレルゲンの元を遊び毛と一緒に排除するという自浄能力があり、さらに家具の重みなどで押しつぶされた部分も、時間を置くと回復するなど、弾力性・回復力に優れています。
一方で、ウール製品はアルカリ性の洗剤を使用することで黄変したり、熱湯をかけると風合いを損ねてしまいます。また、ウール製品は繊維そのものの持つ撥水性のため、シミになりにくい繊維ですが、時間がたてば他の繊維と同様、シミが落ちにくくなりシミ取り作業で繊維を傷めてしまいがちです。したがって、通常のメンテナンスに加えて、特に以下の点に注意することで、ウール製品をより長持ちさせることができます。

■日常作業における注意事項

1. バキューム作業を行う場合、掃除機はシリンダーブラシが回転する吸入口が付いたアップライト型掃除機を推奨します。
  また、カーペットの目の流れに従い髪の毛をブラッシングするような要領で作業します。

2. 日常のお手入れは、40℃前後のぬるま湯による洗浄をおこなってください。(温度の高いお湯にご注意ください)

3. 部分汚れは汚してすぐの手早い処置が大切ですが、カーペットの表面をこすることは絶対に避けてください。
  パイルを傷める原因になります。

4. パイルがほつれた時、または何かに引っ掛けてパイルが飛び出した場合は以下の要領で補修を行います。
  ・カットパイル商品:引き抜かないでハサミで切り揃えて下さい。
  ・ループパイル商品:必ず近くのパイルが引っ込んでいるので、千枚通しなどで引き上げて均一にしてください。

■定期作業における注意事項

日常作業の1.~3.を繰り返し、最後に全面洗浄を行います。

■ウール製品特有の注意点

・直接熱湯を掛けることは絶対に避けてください。
・シミ取りを含め、全体的なクリーニング・メンテナンスについては、専門業者へご相談ください。

参考ウェブサイト 日本カーペット工業組合ホームページ  ウールマーク・オフィシャルホームページ

IICRC 私たちは、繊維・インテリア業界初の「IICRC認定企業」です。

IICRC (Institute of Inspection Clean & Restlation Certificator)
IICRCとは、プロクリーナーとしての知識の習得と技術を訓練することを通して、業界のレベルを向上させるために16のクリーニング協会と3人の創始者によってアメリカで1972年に設立された非営利団体です。
認定のプロセスや条件を厳しく管理することにより、顧客が訓練された知識のあるプロのテクニシャンから最高品質のサービスを受けることが出来ることを目的にしています。又、環境保護に関する高い規格と倫理を促進し、社会に貢献することにより、たえず世界のクリーニング産業の中心に位置しています。川島織物セルコンは、インテリアのメーカーでは日本で初めてIICRCから認定企業としての認証を取得いたしました。

カーペットの機能紹介

装飾性 カーペットは室内の装飾効果を高める重要なエレメントです。カーペットの装飾性は色彩、柄だけでなくテクスチャー、素材でも表現できます。
居住性 固く冷たい床面を覆って住居をより快適にします。特に日本では生活習慣からカーペットに直接肌がふれる機会が多く、感触のよさが重視されます。
歩行性 足と床との間の弾力性と滑りを調節し、疲れにくく歩きやすい床にします。
防音性 限られた住環境のなかで、音の影響をコントロールします。歩行などによる床への衝撃を吸収し、部屋や家屋と外部との遮音効果をあげるとともに、室内も静かにします。カーテンとの併用でさらに相乗効果があります。
保温性 室内の保温効果、保冷効果に役立ちます。断熱効果をあげるためには、厚みのあるカーペットを下敷きのフェルトとともに敷き詰めると効果大です。
防眩性 一般に硬質の内装材は光を50%以上反射し眩しく感じますが、 カーペットは8%程度しか反射せず照明がソフトになり目にやさしく落ち着いた空間にすることができます。

【防炎機能】

公益財団法人日本防炎協会の防炎性能試験に合格したカーペットです。このマークは一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(NIF)の統一マークです。本商品は防炎性能を持ちますが、不燃を示すものではありません。

【制電機能】

一般社団法人日本インテリアファブリックス協会(NIF)の統一マークで、パイル糸に導電性繊維を混入し静電気防止機能を持たせたものです。静電気に対する感じ方には個人差があります。

(注)カーペットの人体帯電圧数値は、JIS L 1021-16 23℃ 25%RHにより3Kv以下又は、JIS L 4406 23℃ 25%RHにより3Kv以下のカーペットに制電カーペットとして当マークの付与が認められています。

【F ☆☆☆☆認定品】

建築基準法施工規則が定める等級区分とその表示基準に準じ、インテリアファブリックス性能評価協議会が定めた3つの等級基準に則って、ホルムアルデヒド対策品として認定された商品です。

【防汚性・防汚加工】

繊維断面が異形中空のナイロンを使用し、汚れが目立ちにくくなっていたり(防汚性)、汚れをつきにくくする処理(防汚加工)を施したカーペットを示すマークです。

【日本工業規格認定商品 2005年10月〜】

2005年10月より従来、国(主務大臣)が直接工場認定を行っていた制度を改め、国によって登録された民間の第三者機関(登録認証機関)から認証を受ける新JISマーク表示です。

カーペットの敷き方

カーペットには、部屋全体に敷き詰めて使われるのをはじめ、インテリアに合わせて部分的に用いたり、重ねて敷く方法もあります。また敷き方の工法もいくつかありますので、目的や好みに合わせて使い分けましょう。

敷き詰め 部屋いっぱいに、カーペットを敷き詰める方法です。部屋が広く使え、家具のレイアウトも自由にでき、掃除が簡単です。断熱効果、保温効果に優れています。下敷きフェルト施工にすればより効果的です。
センター敷き
(中敷き)
床が大理石や寄せ木、などの場合、柄を美しく見せたいと言うときに、壁から30~40cmぐらいあけて敷く方法です。年代様式のインテリアをはじめモダンインテリア、また畳の和室インテリアにも使用されています。
ピース敷き 応接セットの下、玄関、ドレッサーの前などに部分的に敷く方 法です。アクセント的な使われ方が多く、一般的にはラグと言われています。ラグの形は角、円形、変形などさまざまです。
重ね敷き 敷き詰められたカーペットの上に、部分的にラグを置き敷きする方法です。重ねて敷くためしわが寄りやすいので、専用シートなどで固定します。

カーペットの敷き込み方法

カーペットにはインテリアのエレメントの一つとしての装飾性をはじめ、暖かさや踏み心地のよさといった居住性、さらに生活騒音を吸収する防音効果などの機能があります。カーペットをえらぶときには、機能を考えながら選択するとよいでしょう。
カーペットは他の床材に比べて日常生活で発生するチリやホコリを一時的に保持してくれますので効果的な掃除ができ室内にチリを舞い上げにくくしてくれます。
又ウールカーペットはシックハウス症候群の元となる化学物質を吸着する性質がありますので、室内空気の浄化作用に優れています。

置き敷き工法 床が畳や高級な寄木材で傷つけたくないときなど、カーペットの周囲をとめつけずに敷く方法です。
全面接着工法
(直張り工法)
歩行性を重視する場所や使用頻度の高い場所にカーペットを敷く場合に、床全面に接着剤をつけ、カーペットを固定する方法です。
グリッパー工法 最も一般的な敷詰工法で、壁際にグリッパーエッジを打ち付け、 それにフェルト等下敷材を用いてカーペットを固定させる方法です。

カーペットの素材

カーペットを選ぶ場合は、用途に応じた素材を選ぶことが大切です。使用目的や使用場所にあったものを選びましょう。例えば、耐久性が必要な場所には、すりきれにくいナイロンカーペットが多く採用されます。繊維の特徴を考えて適切なカーペットを選びましょう。

ウール 親水性が高く調湿作用があり、室内の空気浄化作用がある。保温性が良い。弾力性に富み手触りが良い。燃えにくい。染色性が良い。柔らかくて暖かい。
ナイロン 非常に耐久性があり軽い。薬品や油・カビや虫害を受けない。摩擦の強さがほかの繊維に比べて格段に優れており、非常にへたりにくい。
アクリル ふっくらとして柔らかく弾性や保温性が良いなど、ウールと似た風合いを持つ。耐薬品性がありカビや虫害を受けない。染色の鮮明さ・堅牢度に優れる。
ポリエステル 比較的摩擦に強く、しわになりにくい。合成繊維の中では最も熱に強い。日光や薬品に強く、カビや虫に侵されない。
ポリプロピレン 繊維のなかで最も軽い。しかも強度の優れる。酸・アルカリなど化学薬品に強い。カビや虫に侵されない。

カーペットのメンテナンス(家庭用)

■日常のお手入れ

少なくとも週2回は掃除機を掛けます。汚れが気になったときは水か中性洗剤を薄めたぬるま湯を使い、雑巾を固く絞って汚れたところを拭きます。その後水で濡らした雑巾で洗剤分が残らないように充分拭いてください。 クリーニングの場合は専門業者に依頼した方が無難です。オフシーズンの保管は、クリーニングしたあと防虫剤を入れ、ほこりがかからないようポリシートなどに包んで保管します。

■シミ抜きの用具

  • ・ ティッシュペーパーか脱脂綿
  • ・ 綿棒
  • ・ 皿や鉢のような容器(6個ぐらい)
  • ・ シミ取り剤(使用時の調製は下)
ベンジン(家庭用) 引火性があるので火気厳禁
そのまま
住宅用洗剤(マイペット等) 水100mlに洗剤1ml
洗濯石鹸(マルセル石鹸) 石鹸をナイフで削りさじ半分をぬるま湯100mlにとかす
中性洗剤(モノゲンユニ(粉)) 水100mlに洗剤1g

シミの判定法

まず、簡単に取れる汚れはヘラなどで取っておきます。丸めたティッシュペーパーに水を少量にじませたものでシミを軽く押さえてみて、紙に汚れがついてきたら水性シミ、また同じくティッシュペーパーにベンジンを少量にじませたものでシミを押さえてみて、紙に汚れがついてきたら油性シミです。どちらとも判断できなかったときには油性シミと判断します。

シミの取り方

カーペットのシミとり法

カーペットのシミは、大きく分けると油性シミと水性シミに分けられます。使いやすいシミ取り剤で、なるべくやさしく、失敗が少なくて応用範囲の広いシミ取り方法をご紹介します。

【油性シミ】

  1. 1. 丸めたティッシュにベンジンを染み込ませ落ちない程度にしぼりシミに軽くあててシミを移す
  2. 2. 乾いた紙をベンジンにあてて、色づいたベンジンを吸い取る(1~2 は何度も繰り返す)
  3. 3. ベンジンでとれなかったら住宅用洗剤を使って繰り返す
  4. 4. 住宅用洗剤でもだめなら、洗濯石鹸を使って繰り返す
  5. 5. 洗濯石鹸でもだめなら、中性洗剤を使用する
  6. 6. シミがとれたら作業で湿ったところに水を2~3滴をたらし、すぐ乾いた紙でふき取る。
  7. 7. 自然乾燥

【水性シミ】

  1. 1. 丸めたティッシュをお皿の水に浸し、軽くしぼりシミにあて紙をあててシミを移す
  2. 2. 乾いた紙をシミにあてて、色づいた水を吸い取る(1~2は何度も繰り返す)
  3. 3. 水でとれなかったら住宅用洗剤を使って繰り返す
  4. 4. 住宅用洗剤でもだめなら、洗濯石鹸を使って繰り返す
  5. 5. 洗濯石鹸でもだめなら、中性洗剤を使用する
  6. 6. シミがとれたら作業で湿ったところに水を2~3滴をたらし、すぐ乾いた紙でふき取る。これを2回繰り返す
  7. 7. 自然乾燥

カーペットの衛生

布団やソファ、畳と同じように、カーペットにもダニがいることがあります。これを防ぐためには、ダニが生きていくのに必要な養分(食物)と水分(湿気)を与えないことです。養分となるホコリや毛髪、垢、食物のかすなどを取り除き、湿気を追い出すことが大切です。

  • ・ 晴れた日にはできるだけ窓をあけ、外気を部屋に通しましょう。特に気密性の高い鉄筋コンクリート住宅などは湿気がこもりやすいので注意しましょう。
  • ・ 週に2度は掃除機をかけましょう。電気掃除機は吸込仕事率150W/h以上のものが適しています。また最近ではダニ退治をうたったものも出ていますので、ダニ退治機能を十分利用しましょう。掃除機は毛並を起こす方向にかけると効果的です。あまり押さえ付けず、軽くかけるようにします。ダニ退治用の掃除機もあります。

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ラグについて

日常のお手入れによって、お気に入りのラグをより永くお楽しみいただけます。

日頃のお手入れ方法

掃除機をかける
汚れのおよそ9割が日常の掃除機による清掃で除去できます。
パイルの毛並みを起こすようにかけると効果的です。

接着テープ
取れにくい髪や糸クズは、接着テープで取り除くときれいになります。
 

拭き掃除
中性洗剤を薄めた水に布巾を浸し、固く絞っての拭き掃除も効果的です。

あらゆるシミ・トラブルのお手入れ方法

コーヒー・紅茶
水で固く絞った布巾で拭き取ってください。ミルク入りの場合は薄めた中性洗剤で拭き取ってください。時間が経過した場合は、酢で拭き取ると効果的です。
ジュース・ビール・ワイン
水またはぬるま湯を含ませた布巾で叩き、汚れを取ってください。汚れが残る場合は、アンモニアか洗剤液で落としてください。
お茶
時間が経過した渋茶は酢をつけ、オキシドールで拭きとってください。
アイスクリーム・ジャム
粉末洗剤をかけ、アイスクリーム等を吸い取らせたあと、乾いてからブラッシングまたは、掃除機の隙間ノズルで吸引してください。
チョコレート
ティッシュで拭いてから、ベンジンで叩いて脂肪分を取り除き、洗剤液で拭き取ってください。
ガム
氷をあてて固めてから取ってください。残ったものは、ベンジンで叩いて取り除いてください。
醤油・ソース
ティッシュで吸い取り、洗剤液で拭き取ってください。
マヨネーズ・バター
ぬるま湯を含ませた布巾で汚れを取ってください。汚れが残る場合は、洗剤液で拭き取ってください。
ケチャップ
ティッシュペーパーなどで出来るだけ取り除き、酢で拭きとってください。色が残ったらオキシドールで拭き取ってください。
口紅
アルコールで取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭いてください。
マニキュア
ひどい汚れはアルコールを歯ブラシにつけて、叩いて汚れを取ってください。
クレヨン
マニキュアの除光液を布巾に染み込ませて注意深く拭き取ってください。

汚れがひどくなった場合には、専門のクリーニング店など専門業者にご相談ください。
クリーニングをした場合、風合いが変わる場合があります。

家具跡などのへこみの直し方

お湯を染みこませたタオルで家具跡に水分を与え、ドライヤ-を20cm ほど離して温風をあてる。
スチームアイロンも同様に効果的です。

ホツレの直し方

毛足のホツレは、決して引っ張らずにハサミで周りと同じ高さの位置で切り揃えます。

ラグジュアリーラグ 使用上のご注意

  • ① 出荷時の巻き癖や巻きしわが残っている場合がありますが、時間の経過とともに解消されます。
  • ② パイルが抜けたりほつれたりした場合は、はさみなどでカットしてください。
  • ③ 長時間直射日光が当たる場所では変退色する可能性があります。カーテンなどで日除けしてください。
  • ④ ウールのラグやカーペットは、使用初期段階で遊び毛と呼ばれる遊離繊維が多く発生しますが、品質上の欠陥ではありません。掃除機で吸い取ってください。
  • ⑤ カットパイル製品は、使用中にパイルの方向が部分的に乱れ、くも状の色むらのように見えることがあります。この現象はカットパイル特有の性質であり、品質上の欠陥ではありません。
  • ⑥ 椅子等の局所的加重による圧痕が残る可能性があります。
  • ⑦ 家具の脚などにゴム製品等のカバーを使用すると、商品を汚染し、変退色を起こす可能性があります。
  • ⑧ 商品によっては素材特有の臭いのするものがあります。換気を心がけてください。
  • ⑨ 置き敷きですので、本体が滑り転倒する可能性があります。
  • ⑩ 変形、変質、変色、裏材の剥離や風合いが損なわれる場合がありますので、濡らさないでください。
  • ⑪ ワックス掛けの後は、完全に乾いてから敷いてください。乾燥が不十分だと、敷物の型がつくおそれがあります。
  • ⑫ 現物見本やサンプル帳と、製品の色が若干異なる場合があります。
  • ⑬ ローラーヘッドタイプの掃除機は構造上、遊び毛を誘発する恐れがあります。ご使用の際は十分にご注意願います。

ユニットラグ 使用上のご注意

  • ① 置き敷きタイプですので、若干の隙間や目地が目立つ場合があります。
  • ② 製品は経年の光や熱によって変退色・溶融する可能性があります。
  • ③ 特に長時間直射日光が当る場所では、変退色が早く起こる可能性がありますので、カーテンなどで日除けしてください。
  • ④ 椅子等の局所的加重によって、圧痕が残る可能性があります。
  • ⑤ 家具の脚などにゴム製品等のカバーを使用すると商品を汚染し、変退色を起こす可能性があります。
  • ⑥ 商品によっては、素材特有の臭いのするものがあります。換気を心がけてください。
  • ⑦ 置き敷きですので、本体が滑り転倒する可能性があります。
  • ⑧ 変形、変質、変色、裏材の剥離や風合いが損なわれる場合がありますので、全面を濡らしたままにしないでください。
  • ⑨ ワックス掛けの後は完全に乾いてから敷いてください。乾燥が不十分だと敷物の型が付くおそれがあります。
  • ⑩ 一般家庭で、ユニットラグを捨てるときは小さくカットして、燃えないごみとして廃棄してください。
  • ⑪ 裏面に滑りにくくするための加工がしてありますが、端部へ接触するとずれる場合があります。
  • ⑫ ご使用状況により端部、目地部のパイルがほつれることがあります。ほつれた時はパイルを引っ張らずにハサミでカットしてください。
  • ⑬ 重量物を引きずったり、落下させてしまった場合、表面部分に跡が残る場合がありますのでご注意ください。
  • ⑭ 保管の際は平坦な場所に寝かせ、2ケース以上は積み重ねないでください。変形、変質、変色、汚染、たわみやパイルのへたりなどの原因になります。
  • ⑮ 現物見本やサンプル帳と、製品の色が若干異なる場合があります。

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ビニル床タイルについて

「ビニル床タイル」基本メンテナンス

  • ■正しいメンテナンスは洗浄時期を延ばし、床材の寿命・美観を長持ちさせます。

    ビニル床タイルを美しく保つためには日常の清掃・管理、汚れを防止する配慮が必要です。 入口部分には汚れを持ち込ませないためのマット設置等による予防、「汚れたらすぐに拭き取る」日常管理体制、そして「汚れを溜めない」メンテナンス管理が重要です。
  • ■仕上用樹脂ワックスの密着性を高める為、初期洗浄を正しく行い、密着性に優れた
    樹脂ワックス(下地剤)の使用をおすすめします。

    樹脂ワックスは本来美しい床面に仕上げ、その状態をある一定期間維持することが出来ますが、樹脂ワックス(仕上)の密着不良を避ける為、 特に十分な初期洗浄(緑パッドなど多少粗めのパッドを使用した洗浄)と素早い拭き上げ、優れた密着性を発揮する複層ビニル床タイル専用下地剤を使用することが大切です。

床材と仕上用ワックスの密着不良による主な原因と影響

原因・・・

  • ・ 一般的に複層ビニル床タイルは床材へのワックスの浸み込みがほとんど無い性質であること。
  • ・ 初期洗浄において、床面の汚れ、床材から移行してくる含有物を十分に除去していないこと。

影響・・・

  • ・ヒールマーク等の汚れが付く、キズが入りやすいなど。

初期メンテナンス作業手順

  • 手順1

    ①ダスターなどで床面のゴミ・ホコリを回収します。

  • 手順2

    ②養生テープでカーペットフロアとの境や什器類など、洗浄汚水を飛散させないようにします。

  • 手順3

    ③洗剤(NEWプロインパクト)を正しく希釈します。

  • 手順4

    ④洗剤をシャンピングポリッシャーのタンクに入れ、洗剤を出し過ぎないよう注意しながら丁寧に洗浄します。

  • 手順5

    ⑤洗浄後、直ちに吸水バキュームで汚水を回収します。

  • 手順6

    ⑥床が乾燥する前に水拭きを3回行います。

  • 手順7

    ⑦専用トレイに必要量のワックスを移し、専用モップにワックスを浸み込せ、絞ってから塗布します。

  • 手順8

    ⑧送風機などでワックスを十分に乾燥させます。

エグザコーティングプラスは、施工後すぐのワックスが不要です。
エグザコーティングプラスは、通常品と違い、施工後すぐのワックスが不要です。そのため施工後は、ワックスによるメンテナンスでは無く、「日常メンテナンス」での 管理となります。なおエグザコーティングプラス推奨の樹脂ワックスを使用することで、ワックスメンテナンスとの併用も可能にしています。

ワックスによるメンテナンスサイクル例 ((株)リンレイ社推奨)

  • ※複層ビニル床タイル(通常品)とエグザコーティングプラス品の下地用樹脂ワックスとして、UV樹脂加工塩ビ系床材対応ベースコート「P-711」((株)リンレイ社) を推奨します。「P-711」は両商品に共通で使用可能で、従来までの下地用樹脂ワックスを使い分ける必要がなく、メンテナンス手法を一本化出来ます。
  • ※[エグザコーティングプラス]は、日常メンテナンスからワックスメンテナンスへ切替えた場合のサイクル例となります。

※置敷きビニル床タイル(リファインバック®エグザ、リニューアルホームエグザ)は、原則として剥離作業は行わないように
してください。

初期洗浄

洗剤:「NEWプロインパクト(アルカリ性洗剤)」 30倍希釈液

パッド:緑パッド

ワックス塗布

下地:スーパーフィットコート(下地用樹脂ワックス) 1回塗布

仕上:樹脂ワックスを下記より選択 2回塗布

日常作業 1. ダスター・自在ホウキなどで土砂・ホコリ除去 2. 固く絞ったモップ水拭き
表面洗浄

洗剤:「NEWプロインパクト(アルカリ性洗剤)」 50倍希釈液

パッド:緑パッド

ワックス塗布

仕上:樹脂ワックスを下記より選択 2回塗布

剥離洗浄

剥離剤:「ドラゴンリムーバー」 20倍希釈液

パッド:茶パッド

ワックス塗布

下地:スーパーフィットコート(下地用樹脂ワックス) 1回塗布

仕上:樹脂ワックスを下記より選択 2回塗布

※置敷ビニル床タイル(リファインバック®エグザ)は、原則として剥離作業は行わないようにしてください。

■ワックスは必ず樹脂タイプをご使用下さい。

現場環境・機能性に合わせて、ワックス(仕上用)をお選び下さい

  • ワックス機能性
  • 帯電防止性
  • 耐ヒールマーク性
  • 耐アルコール性/抗菌
  • ワックス名
  • ノンスタック
  • ノンヒールネオ速乾
  • NEWアルテクト速乾
  • 推奨現場例
  • 静電気の気になるOAフロア
  • ヒールマークが付きやすい
    オフィスビルや店舗
  • 医療現場・養護施設

※あくまで上記のメンテナンスマニュアルに基づいた場合の参考資料となります。

■『エグザコーティングプラス』ワックスメンテナンスのご注意

《対象》 エグザウッド/ストーン、ニューロジックタイル、リファインバック®エグザ

『エグザコーティングプラス』は床材表面に特殊樹脂コートを施すことで施工後すぐのワックスが不要であり、 日常のメンテナンスで床材の寿命・美観を維持することが出来ますが、現場環境や使用条件、メンテナンス方法などにより異なる場合があります。 性能を長持ちさせるため、使用環境に合わせて当社推奨の樹脂ワックスを用いたメンテナンスも可能です。

◎剥離洗浄を行う場合は、特殊樹脂コーティング層を侵さないようご注意ください。

剥離剤により床材の特殊樹脂コーティング層が侵されてしまうことがあります。剥離剤を使用する際は、必ず標準希釈倍率を守り、剥離剤を床面に長時間放置しない(剥離剤を塗布してから30分以内に剥離汚水を回収する)ようにします。

◎剥離作業時にケレンを使用しますと特殊樹脂コーティング層が剥がれることがありますので、
  使用はさけてください。

■置敷きビニル床タイルのメンテナンス上のご注意

《対象》 リファインバック®エグザ、リニューアルホームエグザ

『リファインバック®エグザ』『リニューアルホームエグザ』はピールアップ工法による簡易施工用製品のため、多量の水を使用しますと、 目地部分から水が入り込み、衛生上好ましくないばかりでなく、接着不良や床下の配線に悪影響を及ぼすことがありますので充分にご注意願います。

◎洗浄の際は、タイルの繋ぎ目から床下へ洗剤が入り込まないよう注意します。

多量に洗剤を使用したり、洗剤を床面に長時間放置しないように注意してください。シャンピングタイプのポリッシャーを使用し、洗剤は撒き過ぎず、また洗剤を極力 床面に滞留させないよう洗浄後の汚水は吸水バキュームを使用し素早く回収します。

◎原則として剥離作業は行わないようにしてください。

剥離作業は使用する剥離剤の液量が多く、床下へ入り込む危険性がります。そのため、原則として剥離作業は行わないようにしてください。汚れがひどく剥離作業を しなければならない場合は、床下へ入り込みにくい希釈増粘型の剥離剤もございますが、問題が起きないとは限りませんので、実施に際しては、メンテナンス業者様 と相談の上、ご使用下さい。

◎表面洗浄は丁寧に行い、汚れやヒールマークを完全に除去します。

原則として剥離作業が行えませんので、表面洗浄の都度汚れやヒールマークを完全に除去します。 汚れが落ちにくい場合は、茶パッドなど粗めのパッドを使用し、ワックス皮膜を削り取る要領で洗浄を行います。

◎ワックスを塗布する際は、タイルの繋ぎ目に溜まらないように注意します。

タイルの継ぎ目に樹脂ワックスが浸み込むと接着剤の役目をし、タイルを外せなくなる恐れがありますので、直接床に樹脂ワックスを撒いて塗布することは避けて下さい。 専用トレイに必要量の樹脂ワックスを移し、専用モップに樹脂ワックスを浸み込ませ、絞ってから塗布します。また、原則として剥離作業が行えませんので、ワックスは 薄く塗布し、出来るだけワックス皮膜が厚く堆積しないようにします。

■ホームユース向けビニル床タイルのメンテナンスのご注意

《対象》 リニューアルホームエグザ、ベスタホームフロア

■メンテナンスマニュアル使用資機剤 ((株)リンレイ社推奨)
  商品名 対象商材 メーカー 商品に関する問合せ
ワックス オール リニューアルホームエグザ 株式会社
リンレイ
TEL:03-3541-5955
防水タフコート ベスタホームフロア
洗剤/剥離剤 オール床クリーナー リニューアルホームエグザ、
ベスタホームフロア
ワックスはがし上手 リニューアルホームエグザ、
ベスタホームフロア

※樹脂ワックス・洗浄剤等は、各商品の使用方法や注意点を確認の上、使用してください。

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セラミックタイルについて

「セラミックタイル」基本メンテナンス

セラミックタイルはワックスの塗布を必要としない比較的メンテナンスの簡単な製品ですが、何もせず美観を保てるもので はありません。セラミックタイルを美しく保つには、日常の清掃・管理・汚れを持ち込まない配慮が必要です。 入口部分にはマットの設置等、汚れを持ち込まないこと、汚れたらすぐに拭き取ることが重要です。タイル表面に水が残った 状態は、転倒の原因となる恐れがありますので、固く絞った雑巾やモップ等ですぐに除水することも重要です。

■用途別お手入れの方法
  日常のお手入れ 日常のお手入れ備考
屋内床 ほうきや集塵機を使用し、フロアの細かいホコリ、土砂などの汚れを除去します。 ・洗浄の際は、中性洗剤を使用して下さい。
・汚水は完全に回収してください。濡れたまま放置しますと、滑りや水垢の原因となります。
タイル表面に付着した汚れを、モップを使用して除去します。
水拭きモップだけで汚れが落ちにくい場合や、モールなどの大きな面積の床では、自動床洗浄機を使用して汚れを洗浄します。
屋外床 ホウキやスイーパーで掃き掃除を行います。 ・汚水は完全に除去してください。濡れたまま放置しますと、滑りや水垢の原因となります。
・集中的にポリッシャーを使用しますとタイルを傷つける場合がありますので、ご注意ください。
靴に付着した土砂などの汚れは、ブラシ等を使用し、水で洗い流します。
汚れが広範囲にわたっている場合は、洗浄に適合したナイロンブラシを装着したポリッシャーを用いて洗浄してください。

※セラミックタイルは、製品によって細孔が不均一で数の多いものや、デザイン的に複雑な凹凸のあるものなど様々です。細孔内に汚れが侵入すると除去が困難 ですし、凹凸の形状によって汚れのつき易さ、除去のし易さが異なるため、汚れやすい製品には汚染防止のメンテナンスをおこなうなど使用しているタイルに応 じた適切な清掃、維持管理が必要です

■汚れの種類による除去方法
汚れの種類 作業手順
泥汚れ・生鮮品のドリップ等 固く絞ったモップ、ウエスで水拭きします。ひどい場合はアルカリ性洗剤を薄めて塗布し、ハンドパッド(白もし くは赤)で擦り落とし、水洗いします。
しょうゆ・油・ジュース・水性インク等 水またはお湯で拭き取ります。特に油汚れにはお湯が効果的です。落ちない場合はアルカリ性洗剤を上記と同 様に薄めて、ハンドパッド(白もしくは赤)で擦り落とし、水洗いします。
チューインガム へらで削り取った後、ベンジンを使用して拭き取ります。
ペンキ、靴墨 汚れを広げないように、ベンジンを使用して拭き取ります。
動物の分泌物 ウエスで拭き取った後、水またはお湯で完全に拭き取ります。
■注意事項

※セラミックタイルの大敵は「土砂による傷」「水や油による滑り」です。各種マットを敷くだけでこれらを最小限に抑えられます。

※タイル表面に水や油をこぼした場合は、必ずすぐに拭き取ってください。転倒の原因となる恐れがあります。

※バックヤードや各種作業室内から店舗内に入るときは、靴底、カート車輪等の汚れを持ち込まないようにして下さい。

※上記は標準的なメンテナンス方法になります。現場に応じて適切なメンテナンス方法がある場合もございますので、メンテナンス会社様等へもご相談下さい。

※ご不明な点がございましたら、弊社営業員までお問い合わせください。

    

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エコマーク

【エコマーク認定商品】

環境配慮型商品として(公財)日本環境協会エコマーク審査委員会の認定を受けた商品です。

グリーンラベルプラス・マーク

【グリーンラベルプラス・マーク】

GREEN LABEL PLUSは、米国CRI(カーペット&ラグ協会)が認証するカーペット、ラグ製品の屋内空気環境の認証制度です。 当社では、タイルカーペットのほとんどの製品で、米国CRIよりGREEN LABEL PLUSの認証を取得しました。これにより、 お客様のプロジェクトにおけるLEED認証の取得を、認証ポイント獲得の面からサポートできるようになりました。

エコリーフ環境ラベル

【エコリーフ環境ラベル】

LCAという手法を用い、資源採取から製造・組み立て・物流・使用・廃棄・リサイクルまで、製品の全ライフサイクルで発生する環 境負荷を数値化し開示する制度で認証したものだけに付与される環境ラベルです。

グリーン購入法適合品

【グリーン購入法適合品】

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に基づく環境省の「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が定める基準に適合する商品です。

グリーン・エネルギー・マーク

【グリーン・エネルギー・マーク】

製品製造時に使用する電力をグリーン電力で賄っている製品に添付するマークです。※1

※ 1 グリーン電力とは、風力・太陽光・バイオマスなどの自然の循環の中で生まれるエネルギー源を利用して発電された電力のことです。

カーボンオフセット対象商品

【カーボンオフセット対象商品】

自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的に削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分について、国連認証温室効果ガスの排出権、およびオフセット・クレジット(J-VER)を購入することで、その排出量を打ち消し(オフセット)している商品です。

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